瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)
このような軟弱地盤で、崩壊土の仮置場、セメント改良、重機の移動など、大きな圧力をグラウンドに加えないために、十分な仮設工法を行ったと思っています。 私ならば、N値5回なので、地耐力を50キロニュートンパー平米、つまり平米5トンの地耐力があると仮定し、崩壊土の仮置場の高さを1.5メートル以下にすること。それから、セメント改良をするエリアを特定すること。
このような軟弱地盤で、崩壊土の仮置場、セメント改良、重機の移動など、大きな圧力をグラウンドに加えないために、十分な仮設工法を行ったと思っています。 私ならば、N値5回なので、地耐力を50キロニュートンパー平米、つまり平米5トンの地耐力があると仮定し、崩壊土の仮置場の高さを1.5メートル以下にすること。それから、セメント改良をするエリアを特定すること。
議第100号 請負契約の締結については、大垣市浄化センター消化タンク設備更新工事1億6,308万円の請負契約を締結するものであり、議第101号 請負契約の変更については、鶴見ポンプ場建設工事において、建設発生土の工事間流用及び河川区域内の仮設工法等の変更により、請負契約金額3億326万4,000円を2億7,995万1,120円に変更するものであり、両議案それぞれ原案のとおり承認することに決しました。
最初に、隣のポンプ場の工事のときの土留仮設工法も今回の変更した硬質地盤用アースオーガーにより先行掘りを行った後、矢板を打ち込んでいるが、どうして今回その方法をとらなかったのかとの質問があり、これに対して、地盤のボーリング調査によって、N値という地盤の固さをあらわす数値であるが、その数値が当初設計をしたアースオーガー併用工法ではN値が65から70ぐらいであれば何とかいけるのではないか。
◎水道部長(小栗光長君) 総額で 2,589万 9,300円の増額でございますけども、そのうち土留仮設工法の変更によりまして 2,244万 2,000円の増額。そして、産業廃棄物の処分費の増額による分が 345万 7,300円でございます。以上です。 ○議長(松浦文雄君) 10番 岡田智彦君。
それと、この変更につきましては、まず最初の段階で土留仮設工法につきましては、当初予定しておりましたのが 500H工でよく焼いた木製の薬液注入工法による土留工法とのつもりでございましたけども、国土交通省との協議を進める中で、国土交通省の方から付近の地下水、井戸に影響が出る可能性があるので、国土交通省さんの方は、うちは止水性の高いコークコライタによる土留仮設工法を採用した旨のアドバイスがありまして、うちの